お役立ち一戸建て関連ホームページ
将来を見据えて家を建てる
我が家は今週、築8年目に入った。
戸建てを建てる際にこだわったのは、方位や間取りは勿論、将来のバリアフリーを見こして、廊下の幅を広くしたり(車いすが通れるように)、段差をなくしたこと。それと庭を広くとったおかげで家庭菜園がたっぷり楽しめ、建てたときに植えたフルーツの苗木もぐんぐん育ち、イチジクなどは実りすぎてジャムを作っていろんな人に贈れるくらいになった。
8年前と現在では両親も高齢になっている。「5年後、10年後を見越した設計」が最近になって、その効果を実感している。学齢期の子供がいるときに建てた前の家とでは、間取りも広さも全然違う。やはり、住む家族の年齢や健康状態、その10年後のシフトにこだわってよかった。「5年後、10年後にどうなっているのか」なんて、8年前は正直なところ、ピンとこなかったけれど、家族で話し合えたのもよかったし、建てる時点で将来の家庭図をある程度予想しておけば、リフォームの費用も規模も最小限ですむと思う。
風呂に暖房や、すべり止めをつけたのは、父方の祖母が風呂ですべって転んで頭を打ち、それが原因で亡くなった記憶が強かったからなのだけれど、暖房のおかげで冬場も、湯上りに身体を冷やすこともない。雨の日は浴室が乾燥室にもなるので便利だ。上の世代の思い出を、自分たちや下の世代の家づくりに生かせて、よかったと、中心になって設計した父も言っている。
一戸建て関連のお気に入りリンク